570坪の広大な敷地にパン工場併設の和装カフェ。木を基調とした落ち着いた重厚な造りの店内は、和モダン。コーヒー豆や器具の販売も。

県内40軒の契約農家から毎日直送される旬の有機野菜。定番から珍しい品種まで、丹波・篠山・淡路島・豊岡・神戸市西区などから直送される有機野菜は年間60種類以上。

お料理から季節の移ろいを感じられるよう、四季折々の食材を使った割烹・懐石料理や逸品を用意。最大14名まで利用できる個室あり。

1977年4月にオープンした、リュリュの1号店。

2014年10月オープン。焙煎専用の部屋がある。　月曜日～水曜日限定でスープ＆パンのセット（650円）あり。　毎週金曜日はお料理教室の先生考案のブルージュ弁当（870円）が数量限定で登場。

米粉100％で手作りするバウムクーヘン。山田錦の米粉（兵庫＆岡山産）、丹波の卵、風味豊かな大山バター、兵庫の牛乳、北海道の純正生クリームなど、選び抜いた食材でていねいに焼き上げ。保存料、乳化剤、膨張罪（ベーキングパウダーなどすべて）、リキュール類など添加物を一切使用しない無添加で安心・安全な樹（バーム）。

サラダは西宮山口町の農家・吉井さんの新鮮無農薬野菜をキノシタ特製のラズベリー風ノンオイルドレッシングでさっぱり仕上げ。赤ワイン煮込みのビーフシチューといった本格洋食まで。

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JR西宮駅前の商業施設「フレンテ西宮」の地下にある、うどんの人気チェーン店です。店頭のガラス越しに職人さんがうどんを手打ちしているのを見られます。店内ではヌードルカッターを貸してくれるので、離乳食期の小さな子供連れも手軽に利用できますね。おもちゃ付きのお子様セットは内容違いで3種類あるので、食べられる量を考えて自分で選ばせるのもいいですね。

ヨットハーバー内のレストラン。欧風料理。テラス席ではBBQも楽しめる。クルーザーを眺めながら食事を楽しめる。

週替わりの「今週のお得プライス」あり。イートインスペースあり。ＮＹ留学中に出合ったカップケーキを日本でもとオープン。北海道産小麦粉、よつ葉バターなど、厳選素材で作るカップケーキは11種類。

レトロなビルの１階にひっそりと佇むコーヒー焙煎所。すべて自家焙煎しており、お店の外までコーヒーの良い香りが漂っています。喫茶スペースもあり、気さくな店主の醸し出すふんわり温かい雰囲気は、育児や仕事の疲れも癒してくれます。子どものためにジュースも用意されていて家族みんなでコーヒータイムを楽しめるところが嬉しいですね。

黄緑色のオーニングテントと、丸っこくてキュートなキャラクターが目印のはなむぐりさん。

2011年7月4日オープン。シェフは3年間のイタリア修業の経験あり。地域に根付いた、毎日でも通いたくなるカフェレストランがコンセプト。子供から年配の方まで気兼ねなくイタリア料理を楽しめるレストランを目指している。

創業50年を迎えた、メガ盛りカツ丼で有名な大衆食堂。

靴をぬいでくつろげるおうちカフェ。子連れに絶大な人気を博する理由のひとつは、絵本やおもちゃ完備の個室があること。驚くほど肉汁があふれ出るハンバーグや自家製アーモンドバターなど、レストランレベルの美味しいお料理も人気のカギ。キッズ用のランチやアイスクリーム、ジュースも用意されています。

有名ECサイトで部門１位を獲得したこともある、食パン専門店。卵や添加物を一切使用しない自然派なので、安心して子供にも食べさせてあげられますね。

環境学習サポートセンターの一階にある『ミニミニ水族館』には市内の河川や水路に生息する淡水魚など約３５種類の生き物の水槽展示があります。

阪急甲陽線路沿いにある1971年創業のパティスリーです。
店内にあるカフェスペースで、お菓子をゆっくり味わえるのも魅力なお店です。

地域の方をケーキで笑顔にしたいからと住宅地の中にお店があります。
甲子園がついたネーミングの焼き菓子も沢山あるので、お土産には便利です。

西宮市内の少ない宿泊施設の一つです。
宴会場やいろいろな飲食コーナーもありますが、1階のダイニング・ポモドーロは和洋約60種類のお料理とホテルメイドのデザートが手軽にバイキングとして楽しめます。

絵が好きだったシェフが、修業時代に更にその腕を磨いて培ったキャラクター・似顔絵ケーキは、看板メニューの１つになっているお店です。

夙川さくら道から少し東へ入った場所にあり、店先の赤と黒のバイクが目印のお店です。
毎月　月替わりのケーキは心待ちにするファンも多い。卵は兵庫・赤穂産の「真宝の卵」を使用しています。

近くに畑が見え、公園や学校が近いという、自分が育った豊中と似た雰囲気の場所だったので決めたというお店は、住宅街の真ん中にあり小さい子供たちがお小遣いを持って買いに来ることも多いお店です。

フランス菓子の専門店です。
伝統を大切にしながらも、日本の風土に合う味を追求されているお店です。

市内に４店舗あるベルンは地域のお客様で賑わっているお店です。
地域の食材なども積極的に使って新しい商品開発も魅力のお店ですが、なんといっても『焼きドーナツ』は有名ですね。

洋菓子を愛する人が暮らす街・西宮でお店を開いて16年、地域の子供たちの笑顔とともに歩んできたなるお店です。中でも｢合格マドレーヌ｣はお店の代名詞になっています。

ドイツ菓子の伝統あるメソッドを踏襲して作るバームクーヘンは“店の顔”として多くのファンがいるお店です。２階にはゆったりしたカフェがあり、静かにケーキが楽しめるのが嬉しいですね。

1964年に創業し、夙川の街と共に歴史を重ねてきたお店です。
建物にある大時計には、これからも夙川と共に時を刻みたいというオーナーの想いが込められています。

目深に被ったコック帽がトレードマークのニッタシェフが、自分たちが作るケーキで楽しい会話が弾むひとときを作りたいと2005年にニシキタに開店した洋菓子店です。
自分の名前を店名に表すことで「責任をもってつくる」という思いを込めていますというシェフの言葉通り、ショーケースには宝石箱のように生ケーキが並んでいます。